霊園・納骨

2023/7/10
  • 霊園・納骨
  • 岐阜市

『大龍寺 永代供養墓/墓地』

岐阜市粟野にある金栗山 大龍寺の永代供養墓では、ご遺骨を本堂にて1年以上安置し、朝課の折に、諷経供養を勤めます。その後、永代供養墓にて納骨合葬いたします。また、通常の墓地も分譲しております。
霊園名大龍寺永代供養墓「涅槃塔」及び大龍寺墓地
住所岐阜市粟野2339

アクセスマップ

霊園情報

種類永代供養墓、一般墓
宗旨・宗派これまでの宗旨、宗派問わず
施設駐車場100台
アクセスJR岐阜駅からバス30分、高富大龍寺前下車にて徒歩2分
運営主体宗教法人 大龍寺
区画名区画、大きさ冥加料年間管理費用備考
永代供養墓骨壺の高さ・直径が15cm程度  100,000円左記を超える骨壺の場合、冥加料20万円になります。
一般墓A区180㎝×180cm450,000円9,600円
一般墓B区180㎝×150cm400,000円9,600円
一般墓C区150㎝×150cm350,000円9,600円
一般墓D区120㎝×120cm250,000円9,600円
一般墓E区90cm×90cm150,000円9,600円

 【歴史・由来】

 1,300年前持統天皇の御代鎮護国家のために開かれたと伝えられ、腹帯子安観世音菩薩をご本尊に子授け、安産、子育、虫封じ等の祈願をし、多くの方が参拝されます。500年以上前の瑞翁禅師が京都より立ち寄られた際、身に付けてこられた達磨大師像を本尊様の傍らに祀られ、それ以来、達磨大師像は本寺の守り仏とされ、参拝者の方に「祈願だるま」を授与されております。

【撮影・記事作成 ぎふ供養.com】

お問い合わせ

営業時間:10:00〜17:00
定休日:第1木曜日、第3木曜日