終活

2023/6/29
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『講談社文庫 すぐ死ぬんだから』

脚本家の内館牧子さんの小説です。

1948年生まれの70代作者が、2021年発刊の本書籍は、「定年」小説『終わった人』に続いて30万部超の大ベストセラーとなりました。

人生100年時代と言われる中で、希望、勇気、元気をもらえる一冊

<略歴>
1948年秋田生まれ。武蔵野美術大学卒業後、13年半三菱重工業にてOL生活
1988年脚本家デビュー
2000年9月~2010年1月(財)日本相撲協会横綱審議委員会審議委員
2006年東北大学大学院文学研究科。論文「大相撲の宗教学的考察 ―土俵という聖域」で修士号取得
2006年秋田経済法科大学(現・ノースアジア大学)客員教授
2008年武蔵野美術大学客員教授

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